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俺がへこみを直さない人の車に近づかない理由

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車を運転してると、ときどき目に入るボコボコにへこんだ車。
下手すると、リヤウインドウがビニール製のテーブルクロスに変わってたりする。

俺はそんな車を見かけたら全力で距離を取る。
なんなら、心の中で「うわあ、ヤバイの来た!」って叫んでるくらい。

理由?そりゃ危ないからに決まってるよね。

まず、車がそんな状態になるって、少なくとも一回はどこかにぶつけてるわけだ。

で、それを直さずにそのまま乗り続けてるってことは、車をぶつけても「まあ仕方ないか」ってノリの人なんじゃないかって思ってる。
っていうか絶対そう。
相手が人や自転車、バイクだったらどうすんだよ。

しかも、ベコベコにへこんでたら、それって「事故の常習者」ってことだよね。
近づいて、俺の車相手にやらかされても困るし、絶対に巻き込まれたくない。

あと、なんかその車から漂う空気感が、言葉にしづらいんだけど、荒いんだよね。
「車は足がわり以外の何者でもない」みたいな謎の主張を感じるというか…。

そういう人に限って、割り込みとか、ウインカー無しの車線変更とか、急ブレーキとかやりがち。

それにベコベコにへこんでる車って、メンテも適当にやってる気がする。
修理しないってことは、車に対して愛情がないわけだし。

タイヤとかスリップサイン出るくらいまで磨耗してそうだし、ブレーキの効きだって怪しい。

あわよくば、俺にぶつけさせてタダで修理しようと考えてるんじゃないかと邪推しちゃうくらいリスクしかない。

だから、俺はもう見つけた瞬間に避ける。
いや、全力で逃げる。
車間を開けまくって、他の車を誘き寄せて間に入れる(間に入った人ごめんなさい)

誰だってさ、事故せずに安全に家に帰りたいよね?
俺も毎日無事に帰りたいからさ。

車がべこべこの人は、どうか俺に近づかないでください。

それじゃ。あっちけいでした。

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この記事を書いた人

ブログアフィリエーター&AIクリエイター。悪系組織のマスクの下は、意外と常識人。日々、思いついた事を、X(旧Twitter)でポスト。
愛車のトヨタノアで今日も走る。

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